最後の秘境東京藝大 : 天才たちのカオスな日常
神保町カオスすぎる!?東京藝大の日常がのぞけます。
“天才”たちの普通じゃない大学生活を、笑いながらのぞける一冊です。
「地球温暖化」という言葉は今や誰もが耳にするが、私たちは地球の気候変動をどこまで本当に理解しているだろうか。本書の核心にあるのは、福井県の小さな湖――水月湖――の「年縞」と呼ばれる縞模様の地層だ。湖底に一年ごとに積み重なるこの堆積物は木の年輪のように過去の気候を刻み続けており、現在は放射性炭素年代測定の世界標準として採用されるほどの精度を誇る。その年縞が明らかにしたのは驚くべき事実だった――人類は誕生から20万年、そのほとんどを現代とはまるで異なる気候激変の時代を生き延びてきたのである。
本書の読みどころは「科学探偵小説」のような面白さだ。年縞の採取から年代検証、過去の気候の復元まで、著者は自身が関わった研究の過程を謎解きのように語る。「科学の問題」と「哲学の問題」を峻別する誠実な筆致は、最終章で語られる未来へのメッセージ――多様性を活かせる社会の重要性――に深い説得力を与えている。
本書を読み終えたら、ぜひ福井県の「年縞博物館」を訪れてほしい。全長45メートルの本物の年縞コアを前にしたとき、活字で得た知識がまったく異なる重みをもって迫ってくるはずだ。読書と旅を組み合わせた、またとない体験になるだろう。

カオスすぎる!?東京藝大の日常がのぞけます。
“天才”たちの普通じゃない大学生活を、笑いながらのぞける一冊です。

みつば書房

「歩けばすべてが変わり出す」
歩くという単純な動きが、日々の問題解決に繋がっている。 「歩く」に、秘められた魅力をひもとく一冊。

みつば書房

読後、何かに挑戦したくなること間違いなしです!
50才、初めての海外生活と留学。 光浦さんの行動力と挑戦する姿に背中を押される、海外留学エッセイです。

みつば書房

著者のバートン・マルキールは、プリンストン大学の経済学者であり、大統領経済諮問委員会委員も務めた。1973年の初版以来、全米累計200万部を超えるロングセラー…

みつば書房

わかりやすく株式投資を学べます!

みつば書房