東京 神保町で展開するシェア型書店
言の葉書房
現代詩は解らない、と言う。やはり高いアンテナ が必要だ。即ち過去から現在までの詩史的検証。 それによって見えてくる真実がある。詩でないもの《非詩》が、いかにその大胆な「越境行為」で未知の言語の喜びをもたらしたか。日常レベルの実 用性を離れることで、魂の奥深くに眠る“肉声いを、 詩人は掴み出す。凡百の入門書よりも詩史こそは大きな理解の支柱。これはその支柱を強化する検 証のーサンプルのつもり。 著者