虚無への供物 下
神保町日本三代奇書のひとつとされている本作。 繰り広げられる推理合戦と、登場人物たちのキャラクターの濃さで頭の中がギラギラしてきます。 アリョーシャ、と呼ばれてこき…
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉――
12か月のうちの〈9月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。
四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
【目次】
九月のひと(幸田文)
分身(リッキー・デュコーネイ/岸本佐知子訳)
月夜(鈴木三重吉)
鬼作筵〔「聊斎志異」より〕(蒲松齢/柴田天馬訳)
登高(小沼丹)
屋上(北野勇作)
猫町 散文詩風な小説(萩原朔太郎)
尼〔「陰火」より〕(太宰治)
溶ける魚 17(アンドレ・ブルトン/巖谷國士訳)
二人は歩いた(西脇順三郎)
市街を散歩する人の心持(木下杢太郎)
菊あわせ(泉鏡花)
溺れかけた兄妹(有島武郎)
麻畑の一夜(岡本綺堂)
天災と国防(寺田寅彦)
食堂(島崎藤村)
九月の果樹園(マチュー・ド・ノアイユ伯爵夫人/永井荷風訳)
九月は(茨木のり子)
恋のカメレオン(アンリ・トロワイヤ/澁澤龍彦訳)
跋 九月の水(西崎憲)
装丁:岡本洋平(岡本デザイン室)

日本三代奇書のひとつとされている本作。 繰り広げられる推理合戦と、登場人物たちのキャラクターの濃さで頭の中がギラギラしてきます。 アリョーシャ、と呼ばれてこき…

小さなゆきだるま書房

「ドグラ・マグラ」は、昭和10年1500枚の書き下ろし作品として出版され、読書界の大きな話題を呼んだが、常人の頭では考えられぬ、余りに奇妙な内容のため、毀誉褒…

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日本三代奇書のひとつとされている本作。 「これを読む者は一度は精神に異常をきたす」と言われる作品ですが、そんな風に言われたら、一度試してみたくなりませんか&h…

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