ほんまる神保町
棚主
紹介

地下1F・34章・03節

ぺいぱばっくらいたー

ぺいぱばっくらいたー
「マジックアワー」 左手には夜がいた。ビルの上の赤色灯、白い街灯、暗い建物の窓に灯りが見える。様々な形の四角が内側から輝いている。生活は美しい。右手には朝の予感。圧倒的なエネルギーが、ゆっくりと空の色を変えていく。オレンジがかった桃色の光が、ゆっくりと雲を映す。美しい。この後、夜は去る。空は明るくなる。新しい日は始まる。たぶん。昨日まで数十年がそうだったから。明日の世界もそうであってほしい。今年も宜しくお願いします。

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