本まつりに出店した。単行本や文庫本、絵本などをブースが埋められる程度に用意した。新品同様にきれいな状態の本、焼けや書き込みがある本などをゴッチャ混ぜにして、相応の値を付けた。好天に恵まれ、開店前から棚を物色する人が集まり、最後まで途切れなかった。本を愛する人がこんなにいるのかと驚いた。まつりのハレ気分もあってか、思っていた以上に買ってもらえた。特に絵本。まつりじゃないケの日でもこんな感じだったら、どれだけいいか。お誕生日じゃない日おめでとう!ケケケ。
展示・販売中の本
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二番目の悪者
1,540円(税込)
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小津安二郎 粋と美学の名言60
792円(税込)
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きもち
1,320円(税込)
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ボロ
1,320円(税込)
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少女、女、ほか
3,960円(税込)
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少年口語隊一九四五
1,210円(税込)
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縁食論 孤食と共食のあいだ
1,430円(税込)
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食べるとはどういうことか
1,210円(税込)
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そらいろ男爵
1,650円(税込)
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濹東綺譚
473円(税込)
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水曜日の本屋さん
1,650円(税込)
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くうき
2,090円(税込)
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女の家
990円(税込)
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フランス怪談集
1,210円(税込)
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百日紅(上)
814円(税込)
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百日紅(下)
814円(税込)
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