ほんまる神保町
棚主
紹介
書肆逸軒
読書が好き。と言うよりも本が好き、さらには本屋が好き。と言った方がしっくり来ます。 アプリではなく、実際に出向いたそれぞれの店や街の雰囲気や、手に取る本の手触りや重みを楽しんでいる感覚です。 そんな本屋さんという営みに自分も参加できれば、と思い応募しました。 時代物やミステリなどの大衆文芸やエッセイ、人文系の本、展覧会図録、コミックなどを考えています。

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